約 125,031 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9836.html
爆真竜メロディアー R 光/自然文明 (4) クリーチャー:トライアル・レックス/オリジン 3500 H・ソウル W・ソウル U・ソウル ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置かれる。 ■マナ爆誕5 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、マナの数が相手と同じかそれ以下ならば、山札の上から1枚をマナゾーンに置く。その後、シールドの枚数が相手と同じかそれ以下なら、山札の上から1枚を裏向きのままシールドに追加する。 ■ブロッカー ■ホーリー・フィールド [HF]シールド・セイバー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:tsukasa フレーバーテキスト 私は聖者として、この歌を皆に伝えたいだけです。 -爆真竜メロディアー 収録 DMT-04「色戦争編(カラー・ウォー)第4弾 五つの未来(ファイブ・アンサー)」 評価 なんだかすごく使いやすそうな性能ですね。 ブロッカー持ちでシールド増加能力があるのでビート対策に積みたいですねー 色やコスト的にも白緑穴とスロット争いすることになりそう -- ウタ (2013-02-11 13 45 15) まあ、色々あってこのレアリティになりました。 -- 司 (2013-02-11 14 30 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/737.html
《爆獣妖精ケリー》 爆獣妖精ケリー R 自然文明 (5) クリーチャー:スノーフェアリー/ナイト 3000 自分が唱える呪文はすべて「チャージャー」を得る。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-19 「覇鏡編 第3弾 皇帝の鏡片(カイザー・ピース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/207.html
超爆炎豪傑 直也 炎属性 炎直也 切り札 【超最終爆炎奥義 ~鳳仙火〜】の効果で出すことができる。 この直也を出したターンから数えて2回目の相手ターンの終わりまでお互いの場のカードは全て破壊される。 この直也はカード効果では破壊されない。 アタック/10000
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32853.html
爆(ばく)竜(りゅう) ニドギリハヤテ 爆竜 ニドギリハヤテ VR 火 (9) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド 5000+ ■S・トリガー ■ガードマン ■スピードアタッカー ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《ニドギリ・ドラゴン》 《偽りの名 ニドギリ・ラゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobilegame/pages/42.html
デベロッパー iOS kazuma saitouAndroid (C)PITTITE ) 公式サイト http //pittite.com/ 配布ページ iOS https //itunes.apple.com/jp/app/ぎゃんぷりん-爆連デスロード/id1225491699?mt=8Android https //play.google.com/store/apps/details?id=kazuma.saitou.gyan&hl=ja ジャンル ラン&ジャンプ オンライン要素 課金コンテンツ購入 概要 攻略ガイド 関連記事 概要 押切蓮介が放つ! 脳汁出っぱなしのラン&ジャンプアクションゲーム!!! 漫画アクションで大好評連載中の「ぎゃんぷりん」がゲーム化!? パチンコは完全確率? 否! ギャンブルは常軌を逸した遊び! こちらも常軌を逸する事で初めて張り合える!! 強化! 育成! ダッシュ! ジャンプ! ガチャ! あらゆる手段を駆使してライバルたちを追い抜かし、 誰よりも先にパチンコホールに入店せよ!!! ギャンブラーたちが1番入店をめがけてラン&ジャンプ!! ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ギャンブル大好きで、自堕落な生活を送っている女子4人組を パチンコホールに1番入店させてあげよう! 彼女たちは朝早くからお店に並び、誰よりも早く入店することで パチンコの勝率が上がると信じているぞ! 4人がしゃべりまくる豪華フルボイス仕様! さらに押切先生も…? ぎゃんぷりん! 爆連デスロード! ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ 雑誌「漫画アクション」に連載の押切蓮介の作品『ぎゃんぷりん』を単行本第一巻の発売を記念してゲーム化したもの。 操作可能なキャラクターはタマコ(声・大塚琴美)、ミズホ(声・佐藤恵)、フジノ(声・森千早都)、沙美(声・佐々木詩帆)の四人の少女。 ちなみに上のテキストにある「パチンコは完全確率」は沙美の、「ギャンブルは常軌を逸した遊び! こちらも常軌を逸する事で初めて張り合える!!」はフジノの原作での自論。 デベロッパーの名義は異なるが、以前にグラフィックに押切蓮介を起用した『オタサーの姫 ~僕らの姫はデリケート~』、『アイドルの姫 -わたしの青春マテリアル-』を作ったのと同じ会社のアプリ。 攻略ガイド 最初に使えるキャラクターはタマコのみ。他の三人はパチンコ玉を支払っての購入になる。 毎日のログイン(起動するだけで構わない)でガチャチケットを、そしてガチャで強化アイテムを入手できる。 関連記事 (関連記事があればここに書きます)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10450.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 爆釣烈伝 翔 タイトル 爆釣烈伝 翔 ハイパー・フィッシング 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ASYJ ジャンル 釣り 発売元 スターフィッシュ 発売日 1998-7-24 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/150.html
爆炎脚 直也 炎属性 コスト3 炎直也 この直也を場に出したとき、自分のこの直也以外の場の直也をすべてを破壊する。 この直也は相手のすべての直也に攻撃できる。 この直也が相手の直也を破壊したとき、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 この直也が破壊されたとき、相手の直也を1体破壊する。 アタック/6000
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1965.html
爆釣ハンターズスポーツ 釣り 体感 特殊操作 本体・周辺機器 リールコントローラー ギガルアー IRカメラ 任天堂公式では検索に引っ掛からないので詳細は分かりません ※Nintendo Switch Lite™で遊ぶ場合は、Joy-Con™(R)(別売)が必要です。 リールコントローラー買ってきてゲームは無料でダウンロード -- 名無しさん (2019-12-22 22 05 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/209.html
【名前】 爆竜必殺マックスショルダーアタック 【読み方】 ばくりゅうひっさつまっくすしょるだーあたっく 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第33話「アバレ戦士を忘れない」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マックスオージャ 【詳細】 マックスオージャの必殺技。 両肩のドリルを高速回転、標的へ叩き込む。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14036.html
登録日:2011/01/06(木) 16 07 26 更新日:2024/08/31 Sat 00 51 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ 20代ホイホイ おもちゃ アニメ コマ コロコロコミック テニヌ テンプレ外国人 パチモン多数 ベイ ベイブレード ベーゴマ ホビー 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 四神 小学館 漫画 独楽 玩具 聖獣 画像出典:d-rights 爆転シュートベイブレード アニメ公式サイト (C)HUDSON SOFT/TAKARA・ベイブレードプロジェクト・テレビ東京 爆転シュート ベイブレードとは、1999年にタカラから発売された玩具であり、同名のアニメ作品。 タカラお得意の日本古来の伝統玩具のアレンジ玩具であり、ビーダマン、オハジキマン、メダルマンの延長線上に位置する。 2001年1月にアニメが放映されたのを機に爆発的ヒットを飛ばし、社会現象にまで発展した。 最大の特徴は「パーツ交換可能」な点である。 モトネタであるベーゴマが重量や高さの変更しか出来なかったのに比べ、パーツを細分化し様々な形状のパーツを開発した事により性能をチューニングできるようになった。 また、技術が必要なヒモの代わりにシューターとワインダーを採用し、誰でも簡単に回せるようになった。 パーツ構成 ◇ビットチップ 「聖獣」が描かれたパーツ。基本的には装飾パーツ。 特別ルールが書かれたビットチップもあり、適用する事でベイバトルを有利に進められる、ベイの「顔」。 最初期は「チッププロテクター」という透明パーツを被せてアタックリングに挟み込む構造だったが、後に左右に長い形状に延長されアタックリングに直接嵌め込む構造に変更になり、チッププロテクターは廃止された。 HMSでは同じ役割のパーツは「ビットプロテクター」という名前となり、このパーツで部品をロックする構造となった。 後継のシリーズでは相当する部品はメタルファイトの頃のフェイスくらいで、アタックリング相当の部品に直接デザインが載っていることが多くなっている。 ◇アタックリング 直接相手のベイにぶつかるパーツ。 爪のように尖った攻撃型や盾のように受け流す防御型、更にはメインとなるアタックリングの下にフリー回転するリングを付けた二重構造型などの特殊型もあり、 ビットチップと合わせてベイの「顔」となるパーツ。 回転方向によって大きく特性が変わるものも多い。 後継のシリーズのウィール、レイヤー、ブレードなどに相当する。 ◇ウェイトディスク ベイの重さと遠心力を左右するパーツ。 初期のベイにはこれしか金属パーツが無く、特別ルールで外されると負けが確定するパーツだった。 径が大きいものはアタックリング同様相手のベイにぶつかる為、突起を付けて攻撃能力を付加したディスクや円形の防御型ディスクも存在する。 後継のシリーズではバーストのディスクが一番近いか。 金属パーツの多いシリーズではアタックリング相当の部品と役割が統合されがちになる。 ◇ブレードベース 底面部を構成する、ベイの高さと移動タイプを決定するパーツ。 初期モデルは単に軸が突き出た逆向きの円錐状の部品で、内側に来る部分にはアタックリングやウェイトディスクを取り付ける基部がネジで固定されているだけだったが、 シリーズが進むにつれ基部や軸にトンデモギミックが搭載されたり、アタックリング同様の攻撃能力持つブレードベースが開発されるようになる。 後に基部はスピンギアとして別パーツに分割され、各パーツをまとめる役割を譲ったことで組み換えが容易になった。 ただし専用のスピンギアと協調してギミックを動作させる仕掛けが内蔵されたタイプのブレードベースは他のスピンギアとの互換性がほぼないため、実質的には相変わらずスピンギアと一体の部品とも言える。 通常は地面と接触する軸がこのブレードベースの底面に付いているが、軸直結のギミックを搭載したスピンギアやエンジンギアと対応したブレードベースの場合、底面部分にはこの軸を出すための穴が空いている。 割り切ったものになると「スピンギア直結の軸を出す穴が空いただけの円盤型カバー」でしかないものも。 後期マグネシステムモデルではサポートパーツによりブレードベース自体をカスタマイズ可能となった。 HMSではスピンギアと役割が再統合された「ランニングコア」に置き換えられ、組み換えなしで両方の回転方向に対応した。 後継のシリーズではバーストのドライバーが同じ役割だが、メタルファイトのトラックとボトムや、Xのラチェットとビットのように、この世代同様に役割が複数の部品へ分割されることも多い。 ◇スピンギア 回転方向やベイのギミックの要となるパーツ。 元々はブレードベースの一部だった、アタックリングやウェイトディスクを取り付けたりシューターを噛み合わせる基部の構造が、シリーズ途中で独立したパーツとして分割されたもの。 この世代のベイの事実上の中核部分で、ビットチップ以外の部品はこのパーツに装着する形になる。 このパーツの登場により、ブレードベース基部をドライバー無しで組み立てられるようになった他、外殻パーツに左回転用の形状のものが登場した。 左回転の特徴は別ページに譲るが、登場以前は右回転しか出来なかったベイが、スピンギアの組み替えと専用シューターを使うことで左回転させることも可能となった。 内側にはオモリとなる小さな金属部品が内蔵されており、着脱で若干の重量変更が可能。シリーズが進むとより重いものが登場している。 軸と一体化したギミック内蔵型、磁石の内蔵が可能なNEOスピンギア、プルバックゼンマイ内蔵型のエンジンギア等、シリーズ毎のメインギミックの要となっている。 シューター 回転させるために従来のコマのような手回しや紐ではなく、歯車などを使った器械式のシューターを用いるのもベイブレードの特徴。 これにより練習なしに誰でも簡単に回して遊ぶことができるのも、ベイブレードがヒットした理由のひとつとされる。 スターターセットに「イージーシューター」が付属しており、これで基本的にすべての右回転ベイブレードを回すことができる。 ギザギザの歯(ラックギア)が付いた軟質素材の「ワインダー」をシューターに差し込んだ状態でシューターの爪にベイブレードを引っ掛け、 ベイブレードを下に向けてシューターを構えてからワインダーを引っ張り抜くことで、ベイブレードが発射され回転を始める。 シューター関連のパーツはイージーシューターを強化する大型グリップの系統と、イージーシューターとは別の独自の発射機構を持つシューターとに分かれる。 ゼンマイ仕掛けでワンタッチで発射できる「ベイシューター」、ギア比の変更でより大きなパワーで発射できる「パワーシューター」、ワインダーではなく紐を引っ張ることで回転機構を回す「ストリングシューター」など、個性的なシューターが登場。 シリーズが進むとゲームを内蔵したDXシューターやBアルティメットシューターのような高額商品も登場している。 グリップタイプはバネによるスライドで発射時にベイブレードが前方に飛ぶ「カタパルトグリップ」や照準器の付いた「スナイパーグリップ」などが登場したが、 マグネシステム期に「カスタマイズグリップ」が登場し、以降はこれに拡張パーツを取り付けていく方式となった。 なお通常のシューターは右回転しかできないため、左回転モデルのベイブレードには専用の左回転版イージーシューターとも言うべき「リバースシューター」が付属していた。 リバースシューターもイージーシューターと互換性があり、グリップパーツを共通で使用できた。 なお、シューターを使って回すコマ自体は、何もベイブレードが初めてではない。 それ以前にもバンダイの「キャラコバッチ」やトミーの「空転戦士」などのように、シューターを採用したコマ玩具が既にあった。ただしこれらはゼンマイやフライホイールなどの機構で回す「器械仕掛けでワンタッチで発射できるシューター」という方向性のものが主流で、力の加減がしにくいものが多かった。 またタカラもそれまでにフライホイールを内蔵したジャイロタイプのコマ玩具を展開しており、その中で回し方をより簡単にしようという方向性は存在した。 例えば「すげゴマ」では軸を擦って直結された内蔵フライホイールを回す方式で、その発展形の「バトルトップ」ではワインダーに近いものを直接コマに差し込んで回す方式が用いられている。 ベイブレードのシューターは、コマとは独立した機構かつ手の力を直接回転力に変換するというこれらの先行する機構をいいとこ取りし、より簡便で力加減などの制御がしやすいよう更に発展させたものであると言える。 シンプルながらも手の力が伝えやすい、よくできた構造である。 後継のシリーズでも発射装置は「ランチャー」と名前を変えてほぼ同様の機構で受け継がれている。 またワインダー式のシューターも用いられているが、ストリングシューターのような紐式のものも主流に用いられている。 シリーズ毎の変遷 ◆初期 4段構造。 ブレードベース中心部がネジ留め式で、回転方向も右回転のみだった。 初のラインナップはアルティメットドラグーン、フロスティックドランザー、サイゾーの三種。 後半はブレードベースの内部や軸先に凝ったギミックを搭載したシリーズ(通称「ギミックベイ」)も登場した。 ウェイトディスクは六角形のものが付属。 ◆スピンギアシステム スピンギアを採用した5段構造化により回転力が向上、右回転と左回転の切替も可能になった。 後に軸と一体化したギミック内蔵スピンギアの登場により初期ギミックベイ以上の奇抜なモデルも登場する。 ウェイトディスクは八角形のものが付属。 ◆マグネシステム 内部に磁石製コアを内蔵可能なNEOスピンギアにより、スタジアムに仕込んだ磁石との併用で軌道の変化が可能となった。 スタジアムに仕込む磁石はN極が上になっており、ベイブレード側の磁力はN極ならこれに反発して軌道が変わり、S極ならこれに吸引されて防御の構えとなる仕組みである。 NEOスピンギアは特殊形状のものは少なく基本的にギミックのない通常のスピンギアと同形状のため、これと置き換えれば以前のモデルもマグネシステムに対応できる。 後に磁石製ウェイトディスク「マグネウェイト」の登場により、初期型やギミックベイといったNEOスピンギア非対応モデルもマグネシステムを利用可能になる。 後半のモデルでは互換性のある突起部品「サポートパーツ」がブレードベースに取り付けられる構造になり実質的に6段構造になったが、これは後続のエンジンギアシステムには受け継がれずこの時期限りとなった。 ウェイトディスクは十角形のものが登場し、以降HMS登場まで続く。 ◆エンジンギアシステム プルバックゼンマイ内蔵スピンギア「エンジンギア」の登場によりベイが更に高速回転化。 エンジンギアはNEOスピンギアとは異なり全てが軸先と直結した構造で、ゼンマイにロックをかける遠心クラッチやストッパーが内蔵された専用のブレードベースと組み合わせる必要がある。 シュート直後から解放する、遠心力が弱まるか被攻撃時にカウンターで解放する、軸にウェイトを付け長時間低速回転させるなど、ブレードベースにより解放の特性やタイミングが異なる。 回転力を増し軸交換可能にしたエンジンギアターボシステムも登場した。ただし登場直後にHMSに移行したため、残念ながら対応する軸が少ないまま終わってしまった。 基本的にエンジンギアによるベイ本体の回転方向と軸の回転方向は同じだが、最終期には「本体は右回転だが軸は左回転」という変わり種も登場した。 ◆RCベイブレード ブレードベースの軸部分にモーターを仕込み、リモコンで回転の方向や強弱を操作可能。 ただし、互換性はアタックリングとビットチップのみで、公式戦では使えない。 ◆ヘヴィメタルシステム 最終シリーズ。 今までのシステムを一新し、ビットプロテクター・アタックリング・ウェイト・ランニングコアの4段構造、径の小型化、アタックリングの金属化により攻撃力、防御力、回転力が飛躍的に上昇した。 後のメタルファイト ベイブレードの雛形でもあり、このシリーズの設計思想はさらに後のベイブレードバーストにも影響を及ぼしていると見られる。 だが、当時は従来のベイとの互換性が無く、下火となっていたブームを盛り返せず消えていった。 ◆ギミックスペシャリティ HMSの発展系。 今までのベイブレードからは考えられない機構やコマ遊び以外の遊び方を搭載したシリーズ。 派生バリエーション ◆ジャイロス ベイブレード版「すげごま」 所謂曲芸ゴマとしての機能に特化したシリーズ。 アタックリングが従来のベイに使用可能。 ◆ファイティングトップ シューターを使わずヒモで回すベイブレード。 ……退化してどうする(´・ω・`) ◆爆転変形 ベイブレードとして使える盾と合体して大型ベイブレードに変形するフィギュア。 ただし合体ベイブレード形態で回転させる事は出来ない。 「ビーダマン」でいう爆外伝シリーズ。 後に競技ベイにも同じ機構を持つモデルが登場し、盾の部分の性能がより実戦的になった。 ◆スーパーベイブレード 回すと光って音が出るコマ。 分解出来ないので互換性は皆無。 ◆クロスアームズ 可変ロボット型モデル。 首を落とせば勝ちという過激なルール。 他シリーズよりも全体的な性能が劣るという指摘もあり、展開時期が爆転シリーズ末期だったこともあってブームが起こらず、知名度はかなり低い。 問題 子供から大人まで幅広い人気を得たベイブレードだが、それに伴い色々と問題も起きている。 転売屋や悪質な抱き合わせ販売の横行 パチモンが多数売り出され、中には機体が回転中に欠け、破片を飛ばすという粗悪なものも 某大手玩具メーカーまでもが露骨な模倣玩具を発売し始めた 自作した、または他社が作ったタカラ未公認の部品を大会に使用する参加者が出て来た為、使用部品に関する規定が厳しくなり、以前は使用を公認していたチョロQの部品も規定改正後には使えなくなった 人気が未就学児にも飛び火し、対象年齢の6歳以下の子供まで遊ぶようになった 子供に自分が作った機体を渡して大会に参加させる、各地を飛び回って地方予選に何度も子供を通わせるといった子供以上に熱中する親の出現(ミニ四駆でも同様の事態が起きた) 店頭に並べる際店員が子供を抑えたり、購入時に監視する事態に 品薄から問屋が大手チェーン店にしか卸さくなった 人気モデルはスターターパックでしか売られない事が多く、シューターやワインダーが大量に余る事も 爆転も末期のブームが覚めた時期になると、このような問題も自然に消えていくことになる。 以降のメタルファイトシリーズやバーストシリーズでは、このような問題は爆転時期よりも控えめに収まっていると言われている。 理由としては、時代の違いによるパチモン製品や悪質な抱き合わせ商法への監視・規制の強化といった部分があるか。 以降の新シリーズもブームにはなっているが、爆転シリーズ程超熱狂的な状況には至っていないというのもあるだろう。 とはいえ、後のシリーズでも転売行為や熱中する大人層などから生じるトラブルといった状況は起きているようであり、今なお完全な根絶は難しいと思われる。 余談 玩具のが発売された同1999年7月に、ハドソンからGBCソフト「次世代ベーゴマバトル ベイブレード」が発売された。漫画『爆転シュート ベイブレード』に登場する木ノ宮タカオと火渡カイのデビュー作でもあり、玩具の発売と同時にゲーム版が発売されている点から、タカラがベイブレードの人気に自信を持っていた事がうかがえる。 日本国外ではATARIから「Beyblade V-Force」、「Beyblade G Revolution」のGBAソフトが欧米のみに発売された。 韓国ではSONOKONGから「TOPBLADE V」のタイトルでアーケードゲーム化された。アニメ『爆転シュート ベイブレード2002』の韓国版をゲーム化したもので、キャラ名も全て韓国版の名前に変更されている。残念ながら日本国内での稼動報告例は無いが、2005年9月3日に新宿のロフトプラスワンで開催された「韓国まんがまつり12」というイベントで映像が公開されている。 2016年のコロコロアニキ第6号にて久々の漫画版の完全新作が掲載される。作者はもちろん青木たかお先生で、当時のファンの大人たちだけではなく第三次ブーム中の子供にも『元祖』の凄さを見せつけるらしいが……。玩具とのタイアップ漫画が新作掲載が行えるという状況はあまり多くない。おそらく第三世代の『ベイブレード バースト』の存在によって掲載が企画されたのだと考えられる。ベイブレードシリーズの寿命の長さがよく分かる一例でもある。また、アニメ放映15周年記念して何かを行うらしいが現在その企画の詳細は公表されず、コロコロアニキ第6号を待つことになった。そして、ベイブレードバースト版ドライガーSの存在が発表され、これ以降爆転シリーズの一部ベイがバーストシリーズ向けにリメイクされている(詳しくはこちらで)。 追記・修正・ゴー・シュート!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう10年以上前なのか… 懐かしいな -- 名無しさん (2013-05-13 01 50 28) アニメの絵柄の代わり方は半端なかったな・・・ -- 名無しさん (2013-08-18 13 43 48) ↑タカオたちがまるで別人に見えた -- 名無しさん (2013-08-18 13 51 38) ふしぎ遊戯と共に四神の知名度を大きく上げた作品 -- 名無しさん (2013-08-18 17 53 15) ミニ四駆みたいに大人向けに再販してくれないかねぇ -- 名無しさん (2013-09-15 12 39 32) ホントよくできた玩具だと思う。またやりたいなあ・・・。 -- 名無しさん (2013-10-12 01 05 07) ブーム前から遊んでたせいで、回りの友人と一人だけドラグーンsのシール色が違ったのは懐かしい思い出 -- 名無しさん (2013-10-12 02 02 23) 俺のお気に入りのアタックリングを飛散させたヘヴィメタルは許さん -- 名無しさん (2013-10-12 02 25 31) 今のベイブレードは流行っているのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-20 14 49 31) 漫画が凄い綺麗だった。コロコロの漫画じゃねーだろあのクオリティ -- 名無しさん (2014-02-12 01 59 59) そう言えば、実際にやった世界大会(勿論会場は日本)の後、お隣の半島がホームでの再試合を要求してきたのは今考えると笑えるな -- 名無しさん (2014-02-12 02 09 48) 原作とアニメじゃ違いすぎるカイの爺ちゃんのポジション -- 名無しさん (2014-02-27 22 27 10) 問題のところ見てると悲しいなぁ(遠い目) -- 名無しさん (2014-04-07 00 38 04) 懐かしい・・・。小学生のころやっていた -- 名無しさん (2014-04-28 23 07 32) メタルは流石にやらなかったなぁ。長く続き過ぎて最後どうなったか知らん作品の一つ。 -- 名無しさん (2014-05-01 17 52 38) やったことないけどこれって耐久型が圧倒的有利な気がするけどどうなんだろう -- 名無しさん (2014-05-02 09 04 05) 確かに耐久型のウルボーグが最強だった覚えがある。懐かしいな、ブーム前にUドラグーンを買ったけど、ブームになってからはどこに行っても全品品切れだった -- 名無しさん (2014-08-23 03 55 29) アニメの暴走ぶりはある意味必見。最後でビルが吹っ飛んだのは爆笑した。 -- 名無しさん (2014-08-23 08 19 30) アニメの記事はないんだ。 -- 名無しさん (2015-06-11 16 18 35) 亀にパチンコ玉を可能な限り積み込んで改造するのは誰もが通る道…だよな? -- 名無しさん (2015-07-23 11 37 10) アニメは最初のセル画のベイブレードの方が迫力あったな。2002のCGのベイブレードは本当に迫力なかった -- 名無しさん (2015-07-23 11 51 55) ひたすらバニシングシュートを練習したのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-07-25 17 28 16) 日曜日になると玩具店へ朝イチに行かないと売り切れになるくらい人気だったなぁ -- 名無しさん (2015-11-05 16 19 12) ブルックリンとゼウス凄すぎ -- 名無しさん (2016-02-12 16 32 01) 子供の頃に弟が買ってもらいそれにキレて親父に何度も体当たりかまして無理矢理買いに行かせたな -- 名無しさん (2016-06-05 14 05 33) バニシングアタックは真似したらエライとところへ飛んで行ってしまった思い出 -- 名無しさん (2016-06-05 14 27 32) 後に出たシリーズ程強いってわけじゃないのはこの手の玩具にしては珍しい気がする -- 名無しさん (2016-06-15 19 21 12) 定期的に復活してるしそのたびに品薄になるくらい売れてるってことはタカラトミーのドル箱コンテンツなんだろうな -- 名無しさん (2016-07-26 21 48 04) この漫画で四神の存在を知ったわ -- 名無しさん (2016-07-26 22 09 59) この頃、地元のプラモ屋がお菓子1000円分買ったらベイブレード売りますって注意書きが書いてありました -- 名無しさん (2016-07-26 22 29 20) ↑×2奇遇だな。俺もだ。 -- 名無しさん (2016-10-30 22 32 44) ↑×3実は俺も!!あと、映画館でガイアドラグーンVの先行販売買って貰ったなぁ… -- 名無しさん (2017-02-28 21 39 33) それ、玩具ちゃうやろ、破壊兵器やろ(汗 <ベイブレードでビル破壊 -- 名無しさん (2017-08-16 18 16 21) いつの時代も持久と防御を兼ね揃えた組み合わせが最強となってワンパターンになって飽きられる -- 名無しさん (2017-10-08 08 30 15) 同じような人造の聖獣なのに何でボーグの聖獣は特にデメリット無しでサイキックのデジタル聖獣は使い手の精神に悪影響与えるんだろうか -- 名無しさん (2019-02-09 22 16 04) この漫画の後でGガン見て仁がまんまシュバルツなキャラだったと気づいた -- 名無しさん (2019-05-02 10 44 34) パクリ品がコンビニとかで売ってたな、安いから壊れるの承知で買ってた -- 名無しさん (2021-03-29 18 08 14) ためおじの影響でトライピオを筆頭に魔改造されてるイメージ。 -- 名無しさん (2021-08-15 03 49 44) ↑ミニ四駆から派生した「フェンスカー」みたいに、そのうち派生ジャンルができるんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2021-08-15 10 29 06) 淡い色の髪で赤眼の「カイ」、長い黒髪の「レイ」…世代が分かれますね -- 名無しさん (2024-07-20 11 00 21) 実は初期の初期の名称は玩具名称としても「爆転シュート」じゃないんだよな…いっそそこら辺考えたら記事では多少言及されている程度だけど「次世代ベーゴマバトル」の方も立てるか? -- 名無しさん (2024-08-31 00 51 32) 名前 コメント